ポイントサイ選別基準その2(交換可能金額、交換手数料)
ポイントサイトの第1選別基準₍S1)はポイント交換率でした。
まず1P=1円のポイントサイトを選定します。
第2選別基準₍S2)は、
❶ポイント交換可能P数 ❷交換手数料 による選別です。
S2:それぞれの選別基準を記載します。
①ポイント交換可能ポイント数
サイトによって交換可能ポイント数は、 1P~、300P~、500P~、1000P~、3000P~等いろいろあります。 交換は、ある程度ポイントが貯まってからという方もおられると思います。 ここで重要なのは、そのポイントサイトで1ヶ月いくら稼ぐことができるかです。 仮に500Pだとすると、1000Pまでは2ヶ月、3000Pまでは6ヶ月かかります。 その間ポンイントサイトを継続して実行してくことが必要となります。 |
※私のお薦め
6ヶ月もの間ポイント交換ができないのは、途中で心が折れてしまいそうです。
たとえ少額でも換金した結果が、継続実行へのモチベーションに繋がると思います。
少額の交換だと稼いだ気持ちが薄くなりますが、
ポイントサイトで多額の副収入を稼ぐことは難しいので、
ポイントサイト貯金箱を作って貯めていきましょう。
お薦めは、300P~、500P~です。
1P~交換可能のサイトはごく僅かです。
②交換手数料
交換手数料は誰が考えても無料(サイト負担)がありがたいですね。 無料のサイトもかなりありますが、手数料が必要なサイトには銀行によって 手数料が大きく違うサイトがあります。 たとえば、通常の銀行であれば、1回あたり200円必要ですが、 ネットバンク(楽天銀行、ジャパネット銀行など)は、30円のケースもあります。 |
※私のお薦め
交換手数料無料のサイトが望ましい。
交換手数料を少しでも安くするためにネットバンクに口座をつくる。
ネットで副収入を稼ぐために準備しることはフリーメールの取得だけの記事を
書きましたが、もう一つ追加させてください。
交換手数料をできるだけ少なくできるよう
複数のネットバンクに口座をつくることをお薦めします。
ネットバンクの口座は、ポイントサイトを利用してつくりポイントを貯めましょう。
口座のつくり方は、のちほど説明します。